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J-GLOBAL ID：202002225656099318   整理番号：20A0274841

多形計算システム:コール・バイ・バリューによる合流の理論と実践【JST・京大機械翻訳】

Polymorphic computation systems: Theory and practice of confluence with call-by-value

著者 (3件)： Hamana Makoto (Department of Computer Science, Gunma University, Japan) ,  Abe Tatsuya (STAIR Lab, Chiba Institute of Technology, Japan) ,  Kikuchi Kentaro (Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University, Japan)
資料名： Science of Computer Programming  (Science of Computer Programming)
巻： 187  ページ： Null  発行年： 2020年 
JST資料番号： H0806A  ISSN： 0167-6423  CODEN： SCPGD4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 著者らは,値と非値の間の区別に適合することができる多形計算規則の新しいフレームワークを提示した。これはプログラミング言語の基本的な計算を解析するのに適している。著者らは,合流特性をチェックするために,一種の推論アルゴリズムと新しい基準を開発した。次に,これらの技術を,著者らの自動合流検査ツールPolysolに実装した。その有効性を,コール毎のラムダ計算,Moggiの計算ラムダ計算,およびスキューモノイドカテゴリを含む種々の計算の検討を通して実証した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 代数学 ,  λ計算 ,  プログラミング言語 ,  *計算機システム ,  有効性 ,  型推論 ,  ゆがみ ,  *合流 ,  アルゴリズム
準シソーラス用語： モノイド , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 多形 ,  λ計算 ,  型推論 ,  二次代数理論 ,  合流

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (7件)： 多形 ,  計算システム ,  コール ,  バイ ,  バリュー ,  合流 ,  理論