文献
J-GLOBAL ID:202002225662992751   整理番号:20A0221567

パイロ-ピエゾ光起電力効果に基づくAl/n-ZnO/n+MOS_2/p-Si/Agヘテロ接合太陽電池【JST・京大機械翻訳】

Al/n-ZnO /n+MoS2/p-Si/Ag Heterojunction Solar Cell Based on Pyro-Piezo-Photovoltaics Effect
著者 (2件):
資料名:
巻: 2019  号: ICESIP  ページ: 1-4  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
高温光電子効果について調べたn-Zn O/MoS_2ヘテロ構造デバイスの本研究は,高性能太陽電池の有望な解決策である。焦電分極は,ZnO層における焦電ポテンシャルの分布により,材料を横切る温度を変化させることにより誘起される。焦電電荷は,効果的に障壁幅のacrosththeZnO-MoS_2中間領域を制御し,電場を再生する。圧電分極電荷の圧電効果は,電子-正孔対の発生を調整するために使用し,界面における電荷キャリアの分離は低い照明条件でさえもあった。このような圧電と熱電発電機効果の結合は,高効率太陽電池を促進することが分かった。二つの異なる材料を横切る温度変化と圧電バンド調整電荷によるエネルギーバンドのイントネーションが発生速度を改善するのに役立った。この物理的シミュレーションは,多機能光起電力デバイスの設計と開発のための道路地図をモデル化する。実験として,提案した太陽電池の開回路電圧(Voc)と短絡回路電流密度(Jsc)はそれぞれ1.24V,31.22[mA/cm2]であった。開発された太陽電池モデルは,環境および自己給電技術のための適切な候補となり得る。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
図形・画像処理一般 

前のページに戻る