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J-GLOBAL ID：202002225783517287   整理番号：20A1367895

5G応用のための広帯域デュアル共振SIW空洞バックスロットアンテナ【JST・京大機械翻訳】

A Wideband Dual-Resonance SIW Cavity-Backed Slot Antenna for 5G Applications

著者 (5件)： Kumar Amit (Indian Institute of Technology (BHU),Department of Electronics Engineering,Varanasi,India) ,  Bhaskar S. (Indian Institute of Technology (BHU),Department of Electronics Engineering,Varanasi,India) ,  Singh A. K. (Indian Institute of Technology (BHU),Department of Electronics Engineering,Varanasi,India) ,  Khan A. (Indian Institute of Technology (BHU),Department of Electronics Engineering,Varanasi,India) ,  Singh Amit Kumar (Indian Institute of Technology (BHU),Department of Electronics Engineering,Varanasi,India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： URSI RCRS  ページ： 1-4  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,第5世代(5G)アプリケーションのための基板集積導波路に基づく広帯域二重共鳴共振器バックスロットアンテナを設計し,ヨーロッパ(24.25Ω≦27.5GHz)とUSA領域(27.5Ω≦28.35GHz)の両方をカバーするためにシミュレートした。SIWキャビティの底部金属クラッディング上のマルチ共鳴スロットの適切な位置決めにより,ハイブリッドモードを,関心の周波数帯において発生させた。これらの修正はスロットのパラメータを変えることによって調整でき,異なる共振周波数の併合をもたらす。結果は,4.6GHz(17.24%)の帯域幅が,24.2GHzΩ≦28.8GHzの範囲,帯域幅の7.8dBiと9.2dBiの利得,および-35dB未満の交差偏波レベルを達成したことを示した。提案したアンテナを,反射係数,帯域幅,利得,最適化パラメータ値,および文献における以前に報告した研究による放射パターンを含むアンテナ性能に関して比較した。フィードラインを含む提案した設計によって占められた全体の体積は,18mmx12mmx0.508mmであった。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アンテナ ,  *共振 ,  共振器 ,  共鳴 ,  最適化 ,  反射率 ,  二重共鳴 ,  放射パターン ,  応用プログラム ,  利得 ,  帯域幅 ,  *広帯域 ,  交差偏波 ,  共振周波数 ,  周波数帯

分類 (3件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  医用画像処理  (JE04020T) ,  NMR一般  (BM07041R)

タイトルに関連する用語 (9件)： 5G ,  応用 ,  広帯域 ,  デュアル ,  共振 ,  SIW ,  空洞 ,  バック ,  スロットアンテナ