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J-GLOBAL ID：202002226004363764   整理番号：20A2319897

プラスチック廃棄物を油燃料に変換するためのミニプラント熱分解機上の凝縮器の設計【JST・京大機械翻訳】

Design of Condensers on Miniplant Pyrolysis Machine for Converting Plastic Waste Into Oil Fuel

著者 (3件)： lAdzimaa Ahmad Fauzan (Institut Teknologi Sepuluh Nopember (ITS),Department of Instrumentation Engineering,Surabaya,Indonesia) ,  Yan Pratama Detak (Institut Teknologi Sepuluh Nopember (ITS),Department of Instrumentation Engineering,Surabaya,Indonesia) ,  Apriajumita Berliya Elsa (Institut Teknologi Sepuluh Nopember (ITS),Department of Instrumentation Engineering,Surabaya,Indonesia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： ICAMIMIA  ページ： 306-309  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ミニプラント熱分解は,蒸気沸点差に基づいてプラスチック廃棄物を燃料油に変換する機能を有する装置である。熱分解分からの製品は,より最大限であり,冷却剤/凝縮器が,LDPEプラスチック(Low密度Polyhetylee)から凝縮物へ蒸気を変換するのに必要である。この凝縮器は蒸気冷却プロセスを加速する。実施した設計活動から,管形状シェルの寸法は,厚さ2mm,長さ0.5m,直径0.4mのステンレス鋼で作られ,約63リットルの水流体を収容できる。シェルは,温度領域(T=16°C),円筒形状管,長さ6mの銅製管,内径0.01587cm,チューブ当たり長さ6m,内径0.01587cm,管を5に等しい管当たり距離6mの管を流し,冷流体を流した。試験結果から,温度93,8°Cおよび122,3°Cから温度36°Cおよび38°Cまで蒸気を冷却するために,約45分を要した。凝縮器計算結果のために,76,12%の有効性を生み出した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *熱分解 ,  円筒 ,  ステンレス鋼 ,  沸点 ,  *高分子廃棄物 ,  燃料油 ,  内径 ,  冷却剤 ,  銅管 ,  有効性 ,  水流
準シソーラス用語： 温度範囲 ,  凝縮物 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 専用演算制御装置  (JC04030Y) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  音声処理  (JE05000E) ,  符号理論  (ND02030R)

タイトルに関連する用語 (7件)： プラスチック廃棄物 ,  油 ,  燃料 ,  プラント ,  熱分解 ,  凝縮器 ,  設計