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J-GLOBAL ID:202002226036085684   整理番号:20A2758566

韓国における陰茎長保存のためのAMS700LGX陰茎補綴の経験【JST・京大機械翻訳】

Experience with AMS 700 LGX penile prostheses for preserving penile length in Korea
著者 (6件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 1-6  発行年: 2019年 
JST資料番号: U7453A  ISSN: 1471-2490  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,単一外科医による単一施設におけるAMS 700LGX膨張性陰茎補綴(IPP)による陰茎移植を受けた患者の転帰を報告することである。方法:2014年10月~2016年4月にAMS 700LGX IPP移植を受けた勃起障害を有する合計342名の患者を本研究に含めた。すべての患者は,術前および術後3,6および12か月において,国際勃起機能アンケートの国際指数を用いて評価した。また,IPPの機械的信頼性と関連する合併症と同様に,手術の前後における平均伸展弛緩性陰茎長を調査した。12か月のアンケートスコアは,ベースラインスコアより統計的に有意であった。平均伸張性陰茎長は,ベースラインで11.1±0.8cmであり,術後3(11.9±0.9cm,P<0.001),6(12.0±0.9cm,P<0.001)および12(12.2±0.7cm,P<0.001)で長かった。術中または周術期合併症はなかった。しかし,1人の患者は感染があり,10人の患者は追跡期間中に機械的障害を発症した。本研究の結果は,AMS 700LGX IPPがIPP移植を受ける患者の陰茎短縮を予防するために使用できることを示唆する。さらに,勃起機能および患者満足度は,非常に改善した。Copyright 2020 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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