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J-GLOBAL ID：202002226225092826   整理番号：20A0186459

相対ラベリング手法を用いた分散XML文書格納方式

著者 (3件)： 山形丈司 (福井大) ,  渡邉涼平 (福井大) ,  樋口健 (福井大)
資料名： 電気・情報関係学会北陸支部連合大会(CD-ROM)  (JHES (CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.F1-6  発行年： 2019年08月31日 
JST資料番号： L2176B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.分散XML文書とは,大規模なXML文書をデータのセクション毎に細分化し,要素の親子関係を索引化した状態で,分散XML文書管理システム上に配置したものである.XML文書には,重要な概念として文書の記述順があり,検索結果は文書順に...【本文一部表示】

シソーラス用語： *文書 ,  *分散【dispersion】 ,  *計算機利用システム ,  索引作成 ,  データ蓄積 ,  文献検索 ,  効率 ,  更新
準シソーラス用語： *XML文書 ,  データ格納 ,  ラベリング【文書】 ,  効率性 ,  索引付 ,  *文書管理システム ,  文書検索

分類 (1件)： データベースシステム  (JD03030U)

タイトルに関連する用語 (3件)： ラベリング ,  手法 ,  XML文書