文献
J-GLOBAL ID:202002226351644036   整理番号:20A0963920

強化された段間利得誤差成形と量子化誤差成形を用いた77.1dB 6.25MHz-BWパイプラインSAR ADC【JST・京大機械翻訳】

A 77.1-dB 6.25-MHz-BW Pipeline SAR ADC with Enhanced Interstage Gain Error Shaping and Quantization Error Shaping
著者 (7件):
資料名:
巻: 2020  号: CICC  ページ: 1-4  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文では,ステージ間利得誤差許容度を5倍に拡張するために,ディジタル誤差フィードバック技術を採用した,強化された段間利得誤差成形技術を提示した。本論文では,2入力対コンパレータの比を2.7倍低減する受動量子化誤差整形技術も提案した。提案した技術を装備したプロトタイプを40nm CMOSに実装した。それは,6.25MHz帯域幅にわたって77.1dBのSNDRを達成し,一方,100MS/sで動作し,1.38mWを消費した。それは173.7dBのSchreier FoMを達成した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
図形・画像処理一般 

前のページに戻る