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J-GLOBAL ID：202002227037182067   整理番号：20A2179160

ヒアルロン酸併用A型ボツリヌス毒素の顔面下部輪郭リモデリング患者への応用【JST・京大機械翻訳】

Observation on the value of the combination of hyaluronic acid chin injection and botulinum toxin A injection in microplasty for the reconstruction of the lower facial contour

著者 (4件)： Guo Lijuan (日照壹美天成美容整形医院,山東 日照,276800) ,  Zhou Jianbo (日照壹美天成美容整形医院,山東 日照,276800) ,  Li Zongzhi (日照市皮膚病防治所医学美容科,山東 日照,276800) ,  Shi Yulei (泉州市豊沢欧菲国整形美容門診部,福建 泉州,362000)
資料名： Zhongguo Yiliao Meirong  (Zhongguo Yiliao Meirong)
巻： 10  号： 7  ページ： 32-35  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4095A  ISSN： 2095-0721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:ヒアルロン酸顎部注射充填とA型ボツリヌス毒素咬筋注射による顔面下部輪郭再建の効果観察を検討する。方法:2017年1月-2019年12月に当病院で微小整形手術を行った患者90例を選び、A型ボツリヌス毒素注射マイクロ整形術(患者用力咀嚼時に咬筋突出した2点型5個注射、各方向注射薬量5U、点薬量25U)を採択した。総投与量50Uの注射とヒアルロン酸の注入充填術(3点扇状注射法、総投与量は12ml)を注射した。3カ月間フォローアップし、治療前後の美容効果、不良反応及び患者の自信度を比較した。【結果】術前と比較して,LLF/WLF,および下顎縁の角度は高く,WLF,A点から外眼点までの距離,B点から瞳孔点までの距離は小さかった(P<0.05)。追跡調査期間は3か月で,副作用の発生率は8.89%であった。術後のBESスコアは術前より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。【結語】ヒアルロン酸とA型ボツリヌス毒素の併用による顔面下部輪郭再建の美容効果は著しく,顔輪郭を改善し,自信度を改善し,安全性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 注射剤 ,  *ヒアルロン酸 ,  副作用 ,  咀嚼 ,  咬筋 ,  整形外科 ,  追跡調査
準シソーラス用語： *A型ボツリヌス毒素 ,  リモデリング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y) ,  皮膚疾患の治療一般  (GF05010P)

タイトルに関連する用語 (8件)： ヒアルロン酸 ,  併用 ,  A型ボツリヌス毒素 ,  顔面 ,  輪郭 ,  リモデリング ,  患者 ,  応用