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J-GLOBAL ID:202002227291712601   整理番号:20A2042586

完全に機械化した掘削切羽における新型外部空気渦霧カーテンダスト除去装置の霧化およびダスト低減性能に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the Atomization and Dust-Reduction Performance of a New Type of External Pneumatic Vortex Fog Curtain Dust Removal Device in Fully Mechanized Excavation Face
著者 (13件):
資料名:
巻: 2020  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: U7020A  ISSN: 1687-8434  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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出穂面の塵埃汚染の問題を解決するために,完全に機械化された掘削面に適した新型の外部空気渦霧カーテンダスト除去装置を,本論文で設計した。最初に,種々の時間における塵埃移動法則をシミュレーションして,COMSOLソフトウェアによって解析して,いろいろな高さといろいろな風速度における50mg/m3を超える塵埃成分分布の機能的関係性を引き出した。ヘッディング面の塵埃移動法則に狙いを定めて,新しい塵埃除去装置を提案し,種々のジェット風速,種々の噴霧圧力,および種々のノズル作動角度の下の新型の外部空気渦霧カーテンダスト除去装置の噴霧性能を,噴霧性能実験によって探査した。ジェット風速が30m/sであるとき,噴霧圧力は4MPaであり,ノズル作動角度は75°であり,新型の外部空気渦霧カーテンダスト除去装置の噴霧性能は最良であった。COMSOLソフトウェアのシミュレーションを通して,新型の外部空気渦霧カーテンダスト除去装置に及ぼす空気量の影響を分析した。圧力出口での空気体積が400m3/分未満であるとき,新型の外部空気渦霧カーテンダスト除去装置は比較的安定であることが分かった。新型の外部空気渦霧カーテンダスト除去装置の塵埃還元効率を,塵埃還元実験を通して研究し,そして,新型の外部空気渦霧カーテンダスト除去装置は,換気条件が,渦霧カーテンの健全性に干渉しない条件下で,より良い塵埃除去性能を持った。Copyright 2020 Deji Jing et al. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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コンクリート構造  ,  特殊加工 
引用文献 (27件):
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