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J-GLOBAL ID：202002227582114411   整理番号：20A0970373

子宮全摘出術を受けた子宮がん患者と配偶者とのコミュニケーションの特徴-子宮がん患者の体験に伴う感情に焦点をあてて-

Characteristics of Communication between Women who Underwent Total Hysterectomy and their Spouses-Focusing on Emotions Associated with the Experience of Uterine Cancer Patients-

著者 (3件)： 西村美穂 (香川大 医 看護学科) ,  大森美津子 (香川大 医 看護学科) ,  森河佑季 (香川大 医 看護学科)
資料名： 香川大学看護学雑誌(Web)  (Nursing Journal of Kagawa University (Web))
巻： 24  号： 1  ページ： 11-25 (WEB ONLY)  発行年： 2020年03月30日 
JST資料番号： U1010A  ISSN： 2189-2970  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:子宮全摘出術を受けた子宮がん患者(以後,子宮がん患者)...

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引用文献 (19件)：

• 1) 国立がん研究センターがん情報サービス:「がん登録・統計」,https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/dl/index.html-incidence,2019/2/14.
• 2) 中嶋真澄:子宮摘出術を受けた患者の女性性喪失感についての意識調査-女性性喪失感に影響を与える要因と事象の関係-,日本看護学会論文集,33,78-80,2002.
• 3) 落合和徳:婦人科がんとセルフイメージ,産科と婦人科,70(9),1151-1155,2003.
• 4) 市田眞由美,田中寿賀子,阿曽沼ゆかり:子宮摘出術後の女性喪失感に関する検討-周囲のサポートに焦点をあてて-,日本看護学会集録,25,40-42,1994.
• 5) 井上水絵,佐藤和佳子:回復期にある婦人科がん術後患者のQOLの実態と関連要因,日本がん看護学会誌,26(3),14-22,2012. DOI:10.18906/jjscn.2012-26-3-14

タイトルに関連する用語 (8件)： 子宮全摘出術 ,  子宮 ,  がん患者 ,  配偶者 ,  コミュニケーション ,  体験 ,  感情 ,  焦点