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J-GLOBAL ID：202002227742011979   整理番号：20A1798769

RESCALAによるリアクティブプログラミングの経験【JST・京大機械翻訳】

Reactive programming experience with REScala

著者 (3件)： Mogk Ragnar (TU Darmstadt, Germany) ,  Salvaneschi Guido (TU Darmstadt, Germany) ,  Mezini Mira (TU Darmstadt, Germany)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： Programming’18 Companion  ページ： 105-112  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 反応性プログラミングは,特に反応性アプリケーションをターゲットとする最近のプログラミングパラダイムである。長年にわたって,特徴の異なる組合せと様々なターゲットドメインを持つ多くの反応性言語が提案されている。残念なことに,反応性言語によるソフトウェアアプリケーションの開発の経験についての知識が不足している。結果として,反応性プログラミング言語における多くの設計選択は経験から切り離され,様々なドメインに対する反応性プログラミングの適用性は不明なままである。このギャップを埋めるために,著者らは,研究および実践の数年にわたって収集したREScalaにおける反応性プログラミングを教育するだけでなく,反応性アプリケーションの開発の経験について報告する。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *言語 ,  プログラミング言語 ,  適応性 ,  言語設計 ,  応用プログラム ,  ソフトウェア ,  事例研究

著者キーワード (5件)： 事例研究 ,  言語設計 ,  プログラミングの経験 ,  プログラミングパラダイム ,  リアクティブプログラミング

分類 (3件)： 応用プログラミング言語  (JD03052Y) ,  汎用プログラミング言語  (JD03051H) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (1件)： 経験