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J-GLOBAL ID:202002227963110819   整理番号:20A0260156

広帯域スピーカによる実および擬似観測信号間のクロススペクトル法を用いた位相干渉に基づく1ch音響測距法

著者 (4件):
資料名:
巻: 2019  ページ: ROMBUNNO.G2-4  発行年: 2019年11月15日 
JST資料番号: L2273B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1.はじめに.様々な工学分野において,対象物までの距離は基本的かつ重要な情報である.距離を測定する方法として,可聴音域において送信波と反射波の位相干渉に基づく音響測距法が提案されている[1].この手法では本来,送信音は広帯域信号であり,その...【本文一部表示】
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分類 (2件):
分類
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測量用機械  ,  長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器 

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