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J-GLOBAL ID:202002227980768499   整理番号:20A1389905

3Dプリンティング用ポリアニリン/ビスフェノールA型エポキシアクリル樹脂の調製と性能研究【JST・京大機械翻訳】

Preparation and Properties of Polyaniline/Bisphenol A Epoxy Acrylic Resin for 3D-printing
著者 (2件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 69-73  発行年: 2020年 
JST資料番号: C2208A  ISSN: 1005-5770  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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ドデシルベンゼンスルホン酸でドープしたポリアニリン/ビスフェノールA型エポキシアクリル感光性樹脂(DBSA-PANI/BAEA)を混合により調製し,3Dプリンティングをデジタル光処理(DLP)技術で実現した。感光性樹脂の粘度,硬化ゲル率,機械的強度および体積抵抗率に及ぼすドーピングポリアニリンの影響を研究し,そして,走査電子顕微鏡(SEM)によって,樹脂の衝撃断面形態を観察した。結果は,樹脂の衝撃強度が,ドーピングポリアニリンの増加に伴い,明らかに増加し,樹脂の電気的性質がある程度増加するが,樹脂の引張強度は低下することを示した。ドーピングポリアニリンの添加量が0.2%を超えると、電子顕微鏡写真中のラメラ構造数は次第に増加し、樹脂の靭性は相応に向上した。添加量が0.4%に達した時,樹脂の硬化ゲル率は75.5%にすぎず,ドーピングポリアニリンを継続添加すると,樹脂は印刷しにくくなった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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ゴム・プラスチック工業一般 
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