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J-GLOBAL ID：202002227991692291   整理番号：20A1146817

可視光/マイクロ光と赤外平行光路融合物レンズ設計【JST・京大機械翻訳】

Objective Design of Visible Light/Low-Light and Infrared Parallel Optical Path Fusion

著者 (9件)： Sun Aiping (北方夜視科技集団有限公司,云南昆明,650223) ,  Yang Shaoming (北方夜視科技集団有限公司,云南昆明,650223) ,  Guo Liang (北方夜視科技集団有限公司,云南昆明,650223) ,  Gong Yangyun (北方夜視科技集団有限公司,云南昆明,650223) ,  Yu Haihong (北方夜視科技集団有限公司,云南昆明,650223) ,  Ceng Bangze (北方夜視科技集団有限公司,云南昆明,650223) ,  Zhao Deli (北方夜視科技集団有限公司,云南昆明,650223) ,  Wang Jingyun (北方夜視科技集団有限公司,云南昆明,650223) ,  Li Zemin (北方夜視科技集団有限公司,云南昆明,650223)
資料名： Hongwai Jishu  (Hongwai Jishu)
巻： 42  号： 1  ページ： 46-53  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2520A  ISSN： 1001-8891  CODEN： HOJIEC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 現在発表された文献は画像融合アルゴリズムの分析研究に重点を置いて、文献による融合画像収集の光学システムに対して相応に論述した。本論文では、手持ち融合観察鏡の特徴に基づき、可視光/マイクロ光と長波長赤外画像融合、平行光路配置型式の融合物レンズ光学系を設計し、分析した。最初に,光学レイアウト型と平行光路の光学レイアウト型の利点と欠点を紹介し,平行光路の光学レイアウトを手の融合観察鏡の特性に従って選択した。次に,可視光/マイクロ光学対物レンズの「消熱差」と焦点光学設計を,手持ち融合観察鏡の必要条件に従って行い,内部焦点式光学設計を,長波長赤外対物レンズに対して行った。第三に設計した融合物レンズ光学系に基づき、平行光路の光学配置型式、増幅率及び歪みの変化の3つの面から、画像レジストレーション精度を分析した。最後に、手の融合観察鏡の実際のシーンの融合画像に対して分析判断を行い、融合画像の品質が良好で、手の融合観察鏡の融合性能の要求を満たすことができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  *赤外線 ,  *レンズ ,  光学系 ,  *可視光 ,  *レンズ設計 ,  必要条件 ,  光学設計 ,  対物レンズ
準シソーラス用語： 画像融合 ,  融合画像 ,  パラレル光 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 可視光 ,  赤外 ,  光路 ,  融合 ,  レンズ設計