文献

J-GLOBAL ID：202002228184572974   整理番号：20A2185861

連携紹介(21)技術士が木材産業にできること-社会が必要とする技術者倫理-

著者 (1件)： 藤田和彦 (藤田K林産技術士事務所)
資料名： 木材工業  (Wood Industry)
巻： 75  号： 10  ページ： 431-434  発行年： 2020年10月01日 
JST資料番号： F0206A  ISSN： 0026-8917  CODEN： MKOGA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・木材産業における技術士の存在意義と社会が必要とする技術者倫理とは何かについて,倫理をもつ必要性や判断基準,倫理的な判断・行動の阻害要因としての集団思考などにより解説。
・業務で発生する倫理的諸問題について,早期に意識し発見すること,最良の方策を検討し実践すること,公衆や環境をも盛ることなどに力点を置いて解説。

シソーラス用語： *木材工業 ,  *技術者 ,  資格 ,  *倫理 ,  環境保全 ,  グループ活動 ,  集団 ,  思考
準シソーラス用語： 木材産業 ,  *技術士 ,  *技術者倫理

分類 (1件)： 林業一般  (FF01010M)

引用文献 (1件)：

• Charles E.Harris Jr.et al.:第2版 科学技術者の倫理 その考え方と事例,(社)日本技術士会訳編,丸善,55(2002)

タイトルに関連する用語 (4件)： 連携 ,  木材産業 ,  社会 ,  技術者倫理