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J-GLOBAL ID:202002228881880400   整理番号:20A2376501

Osimertinibを用いた非共通化合物EGFR G719XおよびS768I変異を有するNSCLC患者の成功した治療:症例報告【JST・京大機械翻訳】

Successful treatment of a patient with NSCLC carrying uncommon compound EGFR G719X and S768I mutations using osimertinib: A case report
著者 (9件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 0300060520928793  発行年: 2020年 
JST資料番号: T0238A  ISSN: 1473-2300  CODEN: JIMRBV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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上皮成長因子受容体(EGFR)体細胞変異の発見と標的療法としてのチロシンキナーゼ阻害剤(TKI)の有用性は,進行性非小細胞肺癌(NSCLC)の治療展望を変化させた。G719XとS768Iは珍しい変異であり,それらはしばしば化合物突然変異として存在する。いくつかの報告は,第1および第2世代EGFR-TKIの有効性を記述した。しかし,これらのまれな化合物変異患者におけるオシメルチニブの有効性は不明である。本研究では,NSCLCとまれな化合物EGFR G719XとS768I変異の患者の術後転帰を報告した。術後再発後,患者をオシメルチニブで治療し,優れた長期持続臨床反応を達成した。患者は31.0か月間オシメルチニブを服用し,部分応答を示し,経過観察中である。Copyright The Author(s) 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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呼吸器の腫よう  ,  腫ようの薬物療法 

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