文献

J-GLOBAL ID：202002231241243340   整理番号：20A2296332

材料の抗ウイルス試験法について

著者 (1件)： 射本康夫 (日本繊維製品品質技術セ 神戸試験セ)
資料名： 表面技術協会講演大会講演要旨集
巻： 142nd  ページ： 133  発行年： 2020年09月01日 
JST資料番号： Y0050A  ISSN： 0917-2947  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.緒言.近年、消費者は、清潔で衛生的な生活環境を求める傾向が高まっている。この傾向は、プラスチック製品、金属製品、セラミックス製品などの非多孔質材料を基にした製品にも多分に当てはまり、日常生活や医療現場などにおける表面材料の清潔さが求めら...【本文一部表示】

シソーラス用語： 懸濁液 ,  消費者 ,  *抗ウイルス作用 ,  抗ウイルス薬 ,  繊維製品 ,  衛生 ,  プラーク ,  エンベロープ ,  対数 ,  規格値 ,  溶出 ,  ネコカリシウイルス ,  *試験方法 ,  バリデーション
準シソーラス用語： 国際標準化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： ISO21702 ,  非多孔質 ,  抗ウイルス ,  Antiviral activity ,  SIAA

分類 (2件)： 材料学  (YM02040O) ,  繊維改質  (YM02050Z)

タイトルに関連する用語 (2件)： ウイルス ,  試験法