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J-GLOBAL ID：202002231337046499   整理番号：20A1316472

容積とCO₂排出を大幅に削減する塗装ラインの開発

Development of painting line of drastically reduced equipment size and CO₂ emission

資料名： 大河内賞受賞業績報告書  (Reports of Achievements in Industrialization Awarded the Okochi Memorial Prize)
巻： 63rd  ページ： 87-102  発行年： 2017年06月01日 
JST資料番号： L0225A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・大河内記念生産賞受賞の報告。
・塗装工程の全プロセスを改善して塗装品質を保証し,塗装ライン容積とCO₂排出量を大幅に削減する塗装ラインを開発。
・研究開発として,工程長の短縮,設備高さの低減,付帯装置の小型化,据付工事期間の短縮を論述。
・塗装ブースの新集塵方式が設備容積削減とCO₂削減に最も寄与。

シソーラス用語： *塗装設備 ,  集塵装置 ,  スプレーブース ,  環境保全 ,  *製造 ,  *減少
準シソーラス用語： *二酸化炭素削減 ,  *自動車製造 ,  塗装ブース

分類 (1件)： 自動車への塗装  (YJ04020X)

タイトルに関連する用語 (4件)： 容積 ,  CO2排出 ,  塗装ライン ,  開発