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J-GLOBAL ID：202002231347259133   整理番号：20A0103974

我が国における第2圏界面高度と出現率の年変化の地域差

著者 (3件)： 中川清隆 (立正大) ,  渡来靖 (立正大) ,  平田英隆 (立正大)
資料名： 日本地理学会発表要旨集  (Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers)
号： 96  ページ： 29  発行年： 2019年09月10日 
JST資料番号： L1238A  ISSN： 1345-8329  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： I.はじめに成層圏と対流圏の境界である圏界面は熱帯-極域間で不連続であり,それぞれ,熱帯圏界面,極域圏界面と呼ばれ,両者の間には寒帯前線ジェット気流が存在することが知られている.今春の地理学会において,筆者らは,我が国北部の高層気象官署の第...【本文一部表示】

シソーラス用語： 地域差 ,  *対流圏界面 ,  年変化 ,  熱帯 ,  対流圏 ,  気温 ,  熱帯対流圏界面
準シソーラス用語： 極域対流圏界面

著者キーワード (10件)： 第2圏界面 ,  熱帯圏界面 ,  極域圏界面 ,  対流圏気温減率 ,  年変化 ,  2nd tropopause ,  tropical tropopause ,  polar tropepause ,  tetrperature lapse rate ,  annual cycle

分類 (1件)： プラネタリー境界層  (DC05100B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 圏界面 ,  高度 ,  出現率 ,  年変化 ,  地域差