文献

J-GLOBAL ID：202002231652297461   整理番号：20A0245204

カラードプラ超音波診断子宮峡部帝王切開瘢痕妊娠の効果的検討【JST・京大機械翻訳】

Analysis of The Effect of Color Doppler Ultrasonography in The Diagnosis of Uterine Isthmus Cesarean Section Scar Pregnancy

著者 (4件)： Liu Wenmin (中山市中医院超声科,广東中山,528400) ,  Lai Shengkun (中山市博愛医院超声科,广東中山,528400) ,  Qu Guoping (中山市中医院超声科,广東中山,528400) ,  Yan Donghua (中山市中医院超声科,广東中山,528400)
資料名： Xiandai Yiyong Yingxiangxue  (Xiandai Yiyong Yingxiangxue)
巻： 28  号： 7  ページ： 1516-1518  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4090A  ISSN： 1006-7035  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:子宮峡部帝王切開瘢痕妊娠にカラードプラ超音波を応用する効果を検討する。方法;当病院で診断を受けた200例の子宮峡部帝王切開瘢痕妊娠患者を研究対象とし、それぞれ経膣カラードプラー超音波、経腹部カラードプラ超音波及び経膣連合経腹部カラードップラー超音波を投与する。3種類のカラードップラー超音波診断方式と手術病理検査結果を分析し、その診断精度、感度と特異度に対して比較分析を行った。結果:3種類のカラードップラ超音波診断方式と手術病理検査結果を見ると、経膣カラードプラー超音波検出例は陽性で、例は陰性で、腹部カラードプラー超音波検出例は陽性で、例陰性;連合診断検出例は陽性、例陰性;手術病理検査例は陽性、例陰性。3種類の診断方式と手術病理の診断精度、感度と特異性を観察し、経膣カラードップラ超音波と経腹部カラードップラ超音波との有意差がなかった(P>0.05)。併用診断、手術病理は経膣カラードプラ超音波と経腹部カラードプラー超音波より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。併用診断と手術病理との有意差はなかった(P>0.05)。結論:経膣カラードップラ超音波と経腹部カラードプラー超音波の併用による子宮峡部帝王切開瘢痕妊娠の診断効果は良好であり、臨床での応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *超音波 ,  *超音波診断 ,  病理 ,  *瘢痕 ,  *妊娠 ,  *帝王切開 ,  *子宮
準シソーラス用語： 特異性 ,  特異度 ,  診断精度 ,  病理検査 ,  カラーDoppler超音波検査法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 腫ようの診断  (GE03020J) ,  婦人科・産科の診断  (GS02000W) ,  循環系の診断  (GJ02000V) ,  臨床診断学  (GC03003G) ,  先天性疾患・奇形の診断  (GD03020G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 超音波診断 ,  子宮 ,  帝王切開 ,  瘢痕 ,  妊娠