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J-GLOBAL ID:202002232278456738   整理番号:20A2106858

足関節骨折合併三角靭帯完全断裂21例の手術成績分析【JST・京大機械翻訳】

Operation effect analysis of 21 patients with ankle fracture and complete rupture of deltoid ligament
著者 (4件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 655-658  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3669A  ISSN: 1003-0034  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:足関節骨折合併三角靭帯の完全断裂を治療する短期臨床治療効果を検討する。方法;2016年1月から2019年3月までに骨折固定連合三角靭帯修復術で治療した足関節骨折合併三角靭帯完全断裂の中青年患者21例について回顧性分析を行い、その中に男性16例、女性5例;年齢2152(38.6±7.3)歳;受傷から手術までの時間は17(3.8±1.5)日であった。患者の骨折治癒時間及び合併症を観察し、手術前後の内踝間隙の変化を比較し、術後18ケ月にアメリカ足と足関節協会(AmericanOrthopaedicFootandAnkleSo-ciety)を採用した。AOFASスコアを機能的に評価した。【結果】21人の患者は,1826(21.7±1.2)か月の追跡調査を受けた。切開はI期癒合し、骨癒合時間は812(9.5±1.6)週であった。術後感染、内固定失敗、神経損傷などの合併症は見られなかった。術前(5.83±0.32)mm(P<0.001)と比較して,内側の足首の間隙(2.69±0.25)mmは,有意に改善した(P<0.001)。術後18ケ月のAOFAS採点(91.43±4.14)点、その中優14例、良6例、1例。結論:骨折を強固に固定すると同時に、三角靭帯を修復することは中青年患者の足関節内側解剖構造を回復でき、良好な短期臨床治療効果を得ることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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