文献

J-GLOBAL ID：202002232589710712   整理番号：20A0302660

腰椎椎間板ヘルニアに対する温針と抜管治療の併用効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Observation on the effect of warm acupuncture combined with cupping therapy on lumbar intervertebraldisc herniation

著者 (5件)： Xu Shihai (巴楚県人民医院中医康復科,新疆 喀什,843800) ,  Li Yumei (巴楚県人民医院中医康復科,新疆 喀什,843800) ,  Li Yongbin (巴楚県人民医院中医康復科,新疆 喀什,843800) ,  Yang Wenjuan (巴楚県人民医院中医康復科,新疆 喀什,843800) ,  Wu Chao (巴楚県人民医院中医康復科,新疆 喀什,843800)
資料名： Dangdai Yixue  (Dangdai Yixue)
巻： 25  号： 34  ページ： 98-100  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3664A  ISSN： 1009-4393  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】腰椎椎間板ヘルニアの治療における温針灸とフラッシュオーバー法の併用療法の臨床効果を調査する。方法:2017年6月から2018年6月までの間に当病院で治療した90例の腰椎椎間板ヘルニア患者をランダムに対照群と治療群に分け、各45例。対照群には通常の鍼治療を行い、観察群は温針灸とフラッシュオーバー法の併用による治療を行い、両群の症状スコア、NRS、JOAスコアの差異を観察した。結果:観察群の症状スコア、NRSは治療前より低下し、JOAスコアは治療前より高く、観察群の治療効果は対照群より明らかに優れ、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:温針灸とフラッシュ法の併用による腰椎椎間板ヘルニアの治療は患者の臨床症状を有効に改善でき、その治療効果は鍼灸治療より優れる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鍼療法 ,  併用療法 ,  *併用効果 ,  フラッシュオーバ
準シソーラス用語： JOAスコア ,  症状スコア ,  臨床効果 ,  鍼灸 ,  *気道抜管 ,  *腰椎部椎間板ヘルニア , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 東洋医学  (GA04000I) ,  運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 腰椎椎間板ヘルニア ,  針 ,  抜管 ,  治療 ,  併用効果 ,  観察