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J-GLOBAL ID：202002232655335163   整理番号：20A2177743

片側と両側椎弓根釘固定融合による二分節腰椎変性疾患の治療効果比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of clinical effects between unilateral and bilateral vertebral pedicle screw fixation with interbody fusion in the treatment of two-segment lumbar degenerative disease

著者 (6件)： Chen Wei (353000福建南平,聯勤保障部隊第907医院骨科) ,  Fan Zhiqiang (353000福建南平,聯勤保障部隊第907医院骨科) ,  Zhou Chao (353000福建南平,聯勤保障部隊第907医院骨科) ,  Zhu Weijun (353000福建南平,聯勤保障部隊第907医院骨科) ,  Nie Runhua (353000福建南平,聯勤保障部隊第907医院骨科) ,  Wu Xiaobao (353000福建南平,聯勤保障部隊第907医院骨科)
資料名： Zhongguo Gukelinchuang yu Jichuyanjiu Zazhi  (Zhongguo Gukelinchuang yu Jichuyanjiu Zazhi)
巻： 12  号： 1  ページ： 10-15  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4296A  ISSN： 1674-666X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:片側と両側椎弓根釘固定融合による二分節腰椎変性疾患の臨床治療効果を比較する。【方法】2015年1月から2018年2月までに,二重セグメント椎弓根スクリュー固定融合術を受けた腰椎変性疾患患者56名を,片側群と両側群にランダムに分けた(各群28例)。両側椎弓根スクリュー固定連合単枚椎間融合器を留置した。手術時間、術中出血量、術後ドレナージ量、入院時間及び費用、手術合併症、術後1年椎間融合率を記録し、両群の術前、術後1、3カ月及び最終追跡調査時の疼痛視覚アナログ尺度(VAS)スコア、日本骨科学会(JOA)スコアの差異を比較した。結果:両群の手術合併症、術後1年間の椎間融合率、術後の各時点のVASとJOAスコアの比較では、統計学的有意差がなかった(P>0.05)が、片側群の手術時間、術中出血量、術後ドレナージ量、入院時間及び費用はいずれも両側群より少なかった(P<0.05)。05)。結論:片側と両側椎弓根スクリュー固定融合による腰椎変性疾患の治療は良い治療効果が得られ、前者は手術時間が短い、創傷が小さく、費用がもっと低い利点がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *釘 ,  疼痛 ,  合併症 ,  ドレナージ ,  追跡調査
準シソーラス用語： JOAスコア ,  ビジュアルアナログスケール ,  *腰椎変性疾患 ,  術中出血量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 椎弓根 ,  釘 ,  融合 ,  分節 ,  腰椎変性疾患 ,  治療効果