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J-GLOBAL ID：202002232777755498   整理番号：20A2114324

低温プラズマラジオ波補助改良口蓋咽頭形成と舌減容、鼻腔拡張術治療における重度OSAHS【JST・京大機械翻訳】

Observation on the therapeutic effect of modified uvulopalatopharyngoplasty combined tongue volume reduction with selective nasal cavity dilatation assisted by low-temperature plasma ablation on moderately severe degrees of OSAHS

著者 (9件)： Huai De (徐州医科大学附属淮安医院 淮安市第二人民医院耳鼻咽喉科 223002) ,  Yin Min (南京医科大学第一附属医院 江蘇省人民医院耳鼻咽喉科) ,  Zhang Xilong (南京医科大学第一附属医院 江蘇省人民医院呼吸及危重症医学科) ,  Wang Shoufeng (徐州医科大学附属淮安医院 淮安市第二人民医院耳鼻咽喉科 223002) ,  Xie Chenglan (徐州医科大学附属淮安医院 淮安市第二人民医院麻醉科) ,  Xu Min (徐州医科大学附属淮安医院 淮安市第二人民医院影像科) ,  Dai Jun (徐州医科大学附属淮安医院 淮安市第二人民医院耳鼻咽喉科 223002) ,  Cao Ying (徐州医科大学附属淮安医院 淮安市第二人民医院耳鼻咽喉科 223002) ,  Cheng Lei (南京医科大学第一附属医院 江蘇省人民医院耳鼻咽喉科)
資料名： Zhongguo Zhongxiyijiehe Erbiyanhouke Zazhi  (Zhongguo Zhongxiyijiehe Erbiyanhouke Zazhi)
巻： 26  号： 4  ページ： 281-285  発行年： 2018年 
JST資料番号： C4257A  ISSN： 1007-4856  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】重度閉塞性睡眠時無呼吸低呼吸症候群(OSAHS)の治療における,舌減容-選択的鼻腔拡張術を併用した低体温プラズマ高周波アブレーション(PRF)による補助的口蓋咽頭形成術(UPPP)の効果を観察する。方法:著者は2014年6月2016年12月に治療した164例の重度OSAHS患者を回顧性分析し、手術方式により観察グループと対照グループに分け、各群82例。観察群は低温プラズマ高周波アブレーション補助改良UPPP連合舌体、舌根減容プラス選択的鼻腔拡張術を行い、対照群は改良口蓋咽頭形成術のみを行った。術後6カ月間フォローアップし、両群の短期治療効果、病変再発率及び手術合併症の発生率を比較した。【結果】追跡調査の終わりに,観察群と対照群の総有効率は,それぞれ84.14%と64.63%であり,観察群の合併症発生率は,対照群より著しく低かった(P<0.05)。結論:低温プラズマラジオ波アブレーション補助改良UPPP連合舌減容、選択的鼻腔拡張術は多平面閉塞による中重度OSAHSに対する短期効果が比較的満足的であり、臨床応用に値する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *プラズマ ,  *咽頭 ,  低温症 ,  *電波 ,  *鼻腔 ,  減容 ,  アブレーション ,  *口蓋 ,  合併症 ,  追跡調査
準シソーラス用語： 閉塞性睡眠時無呼吸症候群 ,  *低温プラズマ ,  有効率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 呼吸器疾患の外科療法  (GI05030U) ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S)

タイトルに関連する用語 (9件)： 低温プラズマ ,  ラジオ波 ,  口蓋 ,  咽頭 ,  舌 ,  減容 ,  鼻腔 ,  拡張 ,  治療