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J-GLOBAL ID:202002232803644191   整理番号:20A2142591

位相ジャンプのない高速高分解能低コヒーレンス干渉復調【JST・京大機械翻訳】

High-Speed and High-Resolution Low-Coherence Interferometric Demodulation Without Phase Jumps
著者 (4件):
資料名:
巻: 20  号: 20  ページ: 12225-12231  発行年: 2020年 
JST資料番号: W1318A  ISSN: 1530-437X  CODEN: ISJEAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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このレターは,位相ジャンプのない高速高分解能低コヒーレンス干渉復調アルゴリズムを報告する。復調アルゴリズムは,復元した解析的干渉信号と離散Fourier変換を利用して,Buneman周波数推定式を推定し,線形位相を得た。光路差(OPD)を,Buneman周波数推定と全位相法に基づいて復調した。ピーク指数が整数値に近づくとき,位相ジャンプは振幅と位相周波数スペクトルからピーク指数と位相を再計算することによって排除される。実験結果は,位相ジャンプが排除されることを検証した。提案した復調アルゴリズムは,光スペクトルの5kHz復調速度と384データ点数を有する外因性Fabry-Perot干渉計(EFPI)の0.027nm共振器長分解能を提供した。速度制限実験結果は,復調速度が光スペクトルの256データポイント数で300kHzを達成できることを示した。提案した復調アルゴリズムは,すべての種類の低コヒーレンス干渉計に対して非常にロバストで有望である。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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