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J-GLOBAL ID：202002232885564892   整理番号：20A2127515

振幅分散とOSNRに基づく正方形および非二乗M-QAM信号の変調フォーマット同定【JST・京大機械翻訳】

Modulation format identification of square and non-square M-QAM signals based on amplitude variance and OSNR

著者 (3件)： Kim Jong-Wan (School of Electrical Engineering, KAIST-Korea Advanced Institute of Science and Technology, Daejeon 34141, Republic of Korea) ,  Lee Chang-Hee (School of Electrical Engineering, KAIST-Korea Advanced Institute of Science and Technology, Daejeon 34141, Republic of Korea) ,  Lee Chang-Hee (Liangjian International College, CQUT-Chongqing University of Technology, Chongqing 401135, PR China)
資料名： Optics Communications  (Optics Communications)
巻： 474  ページ： Null  発行年： 2020年 
JST資料番号： A0678B  ISSN： 0030-4018  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ブラインド変調フォーマット同定(MFI)は,受信信号の未知の変調フォーマットによる弾性光ネットワーク(EON)に不可欠である。正方形および非正方形直交振幅変調(QAM)信号,直交位相シフトキーイング(QPSK),8-QAM,16-QAM,32-QAM,64-QAM,128-QAM,256-QAM,512-QAM,1024-QAM,および2048-QAMのMFI法を提案した。受信信号の振幅分散と光信号対雑音比(OSNR)のような2つの同定因子を用いて,これらの変調フォーマットを同定した。それぞれ,ルックアップテーブル(LUT)とニューラルネットワークに基づくシミュレーション結果は,受信信号の変調フォーマットが,通信のためのビットエラーレート(BER)のOSNR範囲(10-2)で正しく同定できることを示した。また,MFI性能に対するONSR測定誤差と残留色分散(CD)の両方の影響を調べた。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： シミュレーション ,  弾性 ,  測定誤差 ,  ニューラルネットワーク ,  *直交性 ,  QPSK ,  QAM【信号】 ,  ルックアップテーブル
準シソーラス用語： ビット誤り率 ,  波長分散 ,  光ネットワーク ,  受信信号 ,  *OSNR ,  *変調フォーマット , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 変調フォーマット同定 ,  直交振幅変調 ,  ニューラルネットワーク ,  OSNRの精度 ,  残留色分散

分類 (1件)： 光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 振幅 ,  OSNR ,  正方形 ,  QAM ,  変調フォーマット ,  同定