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J-GLOBAL ID:202002233088683333   整理番号:20A1726960

Fe(II), Co(II), Ni(II), Cu(II), Zn(IIの錯体1,10-フェナントロリンカチオンを有する酒石酸スズ酸塩の合成と立体化学的特徴【JST・京大機械翻訳】

Synthesis and stereochemical features of tartratostannates with complex 1,10-phenanthroline cations of Fe(II), Co(II), Ni(II), Cu(II), Zn(II)
著者 (7件):
資料名:
巻: 187  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: C0301B  ISSN: 0277-5387  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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新しい効果的な非毒性薬物[Fe(phen)_3]_2[Sn_2(μ-Tart)_2(H_2Tart)_2]・2H_2O(I),[Co(phen)_3]_2[Sn_2(μ-Tart)_2(H_2Tart)_2]・8H_2O(II), [Ni(phen)_3]_2[Sn_2(μ-Tart)_2(H_2Tart)_2]・2H_2O(III), [Cu(phen)_3]_2[Sn_2(μ-Tart)_2(H_2Tart)_2]・2H_2O(IV), [Zn(phen)_3]_2[Sn_2(μ-Tart)_2(H_2Tart)_2]・6H_2O(V)の2種類の配位子:ジトピック多座酒石酸(Tart)と環状二座1,10-フェナントロリン(phen),p-(Sn),およびD-金属(Fe,Co,Ni,Cu,Zn)のそれらの組成における生成のための5つのヘテロ金属混合配位子カチオン-アニオン錯体展望を合成した。研究した錯体I-Vは等構造であり,錯体アニオン[Sn_2(μ-Tart)_2(H_2Tart)_2]4-,2つのSn原子の多面体は八面体であり,二量体Sn_2(Tart4-)_2フラグメントと2つの末端H_2Tart2-の二座配位により形成された。I-V中のすべてのカチオンは,Me=Fe,Co,Ni,Cu,Znと類似の構造[Me(phen)_3]2+を有する。本研究では,電子類似体Sn(IV)とGe(IV)を比較し,新しいタルトラトスタンナートと以前に得られた同じ組成単位を有するタルトラトゲルマニウム酸塩の構造特徴を明らかにした。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造 
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