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J-GLOBAL ID：202002233110171664   整理番号：20A0843310

遮蔽材料標準の策定について(15)-元素組成の考え方-

Discussion on the Standardization of Shielding Material focusing on Shielding Concrete (15) The progress of investigation for shielding concrete standard composition

著者 (7件)： 奥野功一 (安藤ハザマ) ,  谷口雅弘 (大成建設) ,  前中敏伸 (竹中工務店) ,  島本龍 (中部電力) ,  吉田昌弘 (原子力安全技術セ) ,  木村健一 (フジタ) ,  田中健一 (エネ総研)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.1N12  発行年： 2020年 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標準委員会遮蔽材料標準作業会では遮蔽設計に用いる遮蔽コンクリートの材料組成の標準化を検討している。今回,骨材中の組成変動による線量率への影響(感度解析)を評価するため,パラメータスタディ用の元素組成を検討した。(著者抄録)

シソーラス用語： *放射線遮蔽 ,  化学組成 ,  *コンクリート ,  骨材 ,  線量率 ,  感度解析
準シソーラス用語： 元素組成 ,  *遮蔽コンクリート ,  コンクリート骨材

分類 (1件)： 放射線遮蔽  (MB04000R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 遮蔽材 ,  標準 ,  元素組成