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J-GLOBAL ID：202002233975730923   整理番号：20A2356441

融雪型火山泥流の発生機構に関する研究-雪と火山噴出物の混合を考慮した予測手法の高度化-

著者 (3件)： 堤大三 (三重大) ,  本居絵子 (三重大) ,  山野井一輝 (京大)
資料名： 砂防学会研究発表会概要集(Web)  (JSECE Publication (Web))
巻： 2020  ページ： 591-592 (WEB ONLY)  発行年： 2020年07月15日 
JST資料番号： U1432A  ISSN： 2433-0477  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.積雪のある火山が噴火した際,融雪水が火山噴出物などを巻き込んで泥流化し,被害が発生する場合がある。我が国には,積雪地域にも多くの火山があり,このような融雪型火山泥流の発生が懸念されている。最近では,多くの火山における噴火時の減...【本文一部表示】

シソーラス用語： *予測技法 ,  高温 ,  蒸発 ,  熱伝導率 ,  熱伝導 ,  熱流束 ,  防災 ,  積雪 ,  *火山泥流 ,  *融雪 ,  *火山 ,  温度変動 ,  災害対策
準シソーラス用語： *雪 ,  数値モデル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 融雪 ,  火山泥流 ,  研究 ,  雪 ,  火山噴出物 ,  予測手法 ,  高度化