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J-GLOBAL ID:202002234213799461   整理番号:20A2362284

外部光増感剤なしのアゾール類とキノキサリン-2(1H)-オン類の可視光光酸化還元触媒C-Nカップリング【JST・京大機械翻訳】

Visible-Light Photoredox Catalyzed C-N Coupling of Quinoxaline-2(1H)-ones with Azoles without External Photosensitizer
著者 (11件):
資料名:
巻: 12  号: 20  ページ: 5261-5268  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2356A  ISSN: 1867-3880  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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外部光増感剤不在下で,キノキサリン-2(1H)-オンとアゾールとの可視光光酸化還元触媒C-Nカップリングを開発した。このプロトコルは,アミノ化試薬として市販のピラゾール類およびトリアゾール類を用い,広い基質範囲を示し,対応するC3位アミノ化生成物を,周囲条件下で良好な収率で,高い位置選択性で提供した。調査は,出発物質と生成物が,自己触媒様式で追加の光触媒の使用を避ける光増感剤として作用することを示した。さらに,1O_2は,反応中のエネルギー移動(ET)と単一電子移動(SET)過程を介して,分子酸素(3O_2)からO_2・-と共存する。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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光化学反応 

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