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J-GLOBAL ID:202002234613904866   整理番号:20A2451582

集中治療室のための機能的状態スコアのチリ-スペイン版の構築妥当性:機械的換気患者におけるアクチグラフィーを用いた前向き観察研究【JST・京大機械翻訳】

Construct Validity of the Chilean-Spanish Version of the Functional Status Score for the Intensive Care Unit: A Prospective Observational Study Using Actigraphy in Mechanically Ventilated Patients
著者 (9件):
資料名:
巻: 101  号: 11  ページ: 1914-1921  発行年: 2020年 
JST資料番号: C0735B  ISSN: 0003-9993  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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目的:ICU退院への集中治療室(ICU)入院からの連続アクチグラフィーを用いて集中治療室(FSS-ICU)に対する機能的Statusスコアのチリ-Spanish版の構築物妥当性(仮説試験)を評価する。FSS-ICUのチリ-Spanish版を前向き観察研究に用いて,主にその活動的変数との相関を評価した。FSS-ICUを覚醒時およびICU退院時に評価し,一方,活動的変数をICU入院からICU退院まで記録した。12ベッドの学術的医療ICU。機械的換気患者(N=30)は,92人の患者をスクリーニングした。適用できない。FSS-ICUチリ-Spanish版の建設妥当性を,活動数,活動時間(>99カウント/分),非活動時間(0-99カウント/分),筋力,滞在のICU長さ,および機械的換気の期間との相関を含む12の仮説をテストすることによって評価した。FSS-ICU中央値は,覚醒時の19ポイント(四分位範囲[IQR],10-26ポイント),ICU退院時の28.5ポイント(IQR,22-32ポイント)であった。覚醒時のFSS-ICUの床/換気効果(0%/0%)はなく,許容可能なICU退院時の天井効果のみ(0%/10%)であった。より少ない活動時間は覚醒(ρ=-0.62,P<.001)とICU放電(ρ=-0.79,P<.001)の両方でFSS-ICUでのより良い移動性と関連していた。活性計数と活動時間はFSS-ICUと予想されたように相関しなかった。チリ-スペインFSS-ICUはICU滞在中の非活動時間と強い相関があった。これらの知見はFSS-ICUの利用可能なクリノメトリック特性を強化する。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
臨床治療学 

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