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J-GLOBAL ID:202002235283795163   整理番号:20A1155654

遠視野調和と地震動下の高層構造の地震応答と損傷機構分析【JST・京大機械翻訳】

Seismic response and damage mechanism of high-rise structures under far-field harmonic-alike ground motions
著者 (4件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 1019-1028  発行年: 2019年 
JST資料番号: W1501A  ISSN: 1004-4523  CODEN: ZXUEEA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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遠方場調和と地震動は特殊な長周期地震動であり、その大きい振幅の調和波と波は高層構造に対して不利な影響を与える可能性がある。遠視野の調和と地震動の調和とバンドを分析して,調和とバンドと加速度応答スペクトルの第2波ピーク間の関係を検討した。次に,弾塑性動的時間履歴解析を,高層円筒構造の事例モデルに対して行い,そして,構造の地震変位および内部力応答,周期変化曲線,損傷雲図,圧縮損傷指数および構造頂点変位応答のパワースペクトル密度を,解析し,そして,構造損傷の程度および構造損傷を,議論した。時刻と位置は調和波と波の関係である。結果は以下を示した。調和とバンドは加速度応答スペクトルの第2ピークと一対一の関係がある。高層構造の6度中震強度の遠方場調和と地震波下の地震変位応答は7度大震強度の普通地震波下の値を超えている。大きな振幅の調和波と波は,構造の剛性が急速に減衰する主な原因である。構造損傷の最も深刻な時期は地震最大エネルギー入力時刻ではなく、調和とバンドに遅延し、構造損傷の最も深刻な位置は構造底部へ移動する傾向である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
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建築物の耐震,免震,制震,防振  ,  構造要素一般  ,  破壊力学一般  ,  地震学一般 

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