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J-GLOBAL ID:202002235337182098   整理番号:20A1877817

異なる骨質におけるミニ歯科インプラントのための掘削プロトコルの定義【JST・京大機械翻訳】

Definition of a drilling protocol for mini dental implants in different bone qualities
著者 (6件):
資料名:
巻: 231  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: W3372A  ISSN: 0940-9602  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ミニ歯科インプラント(MDI)は,狭い残存リッジを有する高齢無歯性患者において,低いオーバーデンチャーを支持する従来のインプラントの良好な代替であることが証明されている。本研究の目的は,各骨質におけるMDIの各直径に対するドリル加工プロトコルを定義することであった。掘削バーの数と直径と掘削深さを調査した。4つの異なる骨品質(Q1-Q4)におけるドリル加工プロトコルに,ボールヘッドと経歯肉カラーを有する合計48のMDIを使用した。インプラントの利用可能な4つの直径は,1.8mm,2.1mm,2.4mm,および2.9mmであった。すべてのインプラントの長さは15mmであった。3つの異なるプロトコルを,4つの骨品質と各インプラント直径のそれぞれに対して調製した。インプラントの挿入トルクと一次安定性を最終位置で測定した。インプラント直径と骨質に関係なく,挿入トルクは,ドリルプロトコル1を用いて3より有意に高く,また,掘削プロトコル2は3より著しく高かった。挿入トルクはQ2-Q4よりも骨質Q1で有意に高かった。スクリューなしは,2倍まで挿入トルクを超えるトルクをかなり増加させた。この繰り返しはインプラントの曲げと骨折をもたらした。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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歯と口腔の疾患の外科療法  ,  歯科材料 
タイトルに関連する用語 (5件):
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