文献

J-GLOBAL ID：202002235369938015   整理番号：20A1854285

内在性カンナビノイドシステムは,周産期甲状腺機能低下症マウスの小脳発達異常の原因である

Endocannabinoid System is responsible for cerebellum development abnormality in perinatal hypothyroid mice

著者 (6件)： MSHATY Abdallah (群馬大 大学院医学系研究科 応用生理学分野) ,  大嶋紀安 (群馬大 大学院医学系研究科 生化学分野) ,  二ノ宮彩音 (群馬大 大学院医学系研究科 応用生理学分野) ,  ARIYANI Winda (群馬大 大学院医学系研究科 応用生理学分野) ,  天野出月 (群馬大 大学院医学系研究科 応用生理学分野) ,  鯉淵典之 (群馬大 大学院医学系研究科 応用生理学分野)
資料名： 日本内分泌学会雑誌  (Folia Endocrinologica Japonica)
巻： 96  号： 1  ページ： 292  発行年： 2020年08月01日 
JST資料番号： F0915A  ISSN： 0029-0661  CODEN： NNGZAZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

シソーラス用語： マウス ,...
準シソーラス用語： *細胞情報伝達 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=20A1854285&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0915A") }}

分類 (3件)： 内分泌系の基礎医学  (GL01020Q) ,  分子遺伝学一般  (EC02010J) ,  神経の基礎医学  (GN01020W)

物質索引 (2件)： PTU ,  2-AG

タイトルに関連する用語 (6件)： 内在性カンナビノイド ,  周産期 ,  甲状腺機能低下症 ,  マウス ,  脳発達 ,  原因