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J-GLOBAL ID：202002235403305614   整理番号：20A1911495

ニューラルネットワークを用いた倒立振子のモデルに関する研究

Model of Inverted Pendulum by Use of Neural Net Work

著者 (2件)： 宮田千加良 (鹿児島工高専) ,  堤陽奈子 (鹿児島工高専)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM)  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集(CD-ROM))
巻： 2020  号： 総合大会  ページ： ROMBUNNO.D-2-5  発行年： 2020年03月03日 
JST資料番号： G0508B  ISSN： 1349-144X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.まえがき. 倒立振子はファジィ制御や現代制御など様々な制御の例として用いられる。最近ではニューラルネットワーク(以降NN)を用いた制御でも用いられる。 ファジィ制御のルールの設定など、設定や調整はシミュレーションにより行われる場合が多い...【本文一部表示】

シソーラス用語： シミュレーション ,  ステッピングモータ ,  *ニューラルネットワーク ,  *振り子 ,  連続化 ,  アーム ,  センサ ,  不連続性 ,  電動機駆動 ,  ファジィ制御 ,  *倒立振り子
準シソーラス用語： ダイレクトドライブ ,  不感帯 ,  教師信号 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 計算機網  (JC03000K) ,  技術の標準化・規格  (NA01050X) ,  人工知能  (JE08000Z) ,  通信理論一般  (ND02010V) ,  符号理論  (ND02030R)

タイトルに関連する用語 (4件)： ニューラルネットワーク ,  倒立振子 ,  モデル ,  研究