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J-GLOBAL ID:202002235544984991   整理番号:20A2589592

硫黄属ハロゲン化物赤外二次非線形光学結晶材料の研究進展【JST・京大機械翻訳】

Research Progress of Chalcohalide-type IR Second-order Nonlinear Optical Crystalline Materials
著者 (2件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 1443-1456  発行年: 2020年 
JST資料番号: W0398A  ISSN: 1000-985X  CODEN: RJXUEN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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二次赤外非線形光学結晶材料の研究は,レーザおよび非線形光学の分野での焦点,難点,およびホットスポットの1つである。応用のニーズを満たす材料が比較的乏しいため、ソースから潜在的に新型の赤外非線形光学結晶材料を探索する必要がある。硫黄属化合物とハロゲン化物が赤外非線形光学結晶の新材料探索の主要な体系であり、前者は一般的に大きい周波数逓倍効果と広い赤外窓を示し、後者は大きい光学バンドギャップ、即ち高い抗レーザー損傷閾値がある。両者の優位性を結びつけて、総合非線形光学性能の優れた新材料を得ることが期待される。この背景において、本論文では、S8単位を含むハロゲン化物、包塩硫黄属ハロゲン化物及びバリウム基カルコゲニドを含む、最近のカルコゲン化物の赤外非線形光学結晶材料の研究の現状について総説した。これらのカルコゲン化物の粉末サンプルは優れた非線形光学特性を示した。最後に、本文ではこの方向における未来研究の機会と重点を討論した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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非線形光学 

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