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J-GLOBAL ID:202002235693260115   整理番号:20A0091142

AH-Plusペーストとホットゴム垂直加圧根管充填による根尖微小漏出効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Observation on the effect of AH-Plus paste combined with hot tooth gel vertical pressure root canal filling on apical microleakage
著者 (4件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 19-21  発行年: 2019年 
JST資料番号: C4169A  ISSN: 1006-740X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:AH-Plusペーストとホットゴムの垂直加圧根管充填による根尖微小漏出治療の効果を検討する。方法;84本の歯をA,B,C,D群に分割し,A群にはAH-Plusペーストと冷歯ゴム側方加圧充填を行い,B群にはAH-Plusペーストとホットゴムの垂直加圧充填を行った。群CはCortisomol糊剤と冷歯ゴム側方加圧充填を行い、D群患者はCortisomolペーストとホットゴムの垂直加圧充填を行い、4群患者の染料浸透深さと電子顕微鏡スキャン結果を比較した。結果;群A(1.26±0.021)mm,群B(1.24±0.024)mm,群C(3.40±0.028)mm,群D(1.45±0.026)mm,群A(1.26±0.021)mm,群B(1.45±0.026)mm,群B(P<0,群B)の浸潤深さは,群A(1.26±0.021)mm,群C(3.40±0.028)mm,群D(1.45±0.026)mmであった。05),B群の染料は最短に浸透し,C群の染料は最長に浸透した。C群の充填材と根尖部の象牙質壁に明らかなかつ貫通する裂け目があり、A、D群の充填材は根尖部の象牙質壁と部分的に結合するが、依然として隙間が存在し、B群の充填物質は根尖部の象牙質壁と緊密に結合し、しかも隙間がない。結論;AH-Plusペーストの封じ込め効果はCortisomolペーストより優れ、一方、ホットゴムの垂直加圧充填封鎖効果は冷歯ゴム側方加圧充填より優れ、根管治療中にAH-Plusペーストとホットゴムの垂直加圧による根管充填、根管閉鎖性向上を行った。根管治療の成功率は増加する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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歯科材料 

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