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J-GLOBAL ID:202002235740006836   整理番号:20A1830712

LS7総合介入による心房細動患者の高周波アブレーション術後再発予防の価値【JST・京大機械翻訳】

Predictive value of Life’s Simple 7 score for recurrence of atrial fibrillation after radiofrequency ablation
著者 (7件):
資料名:
巻: 51  号:ページ: 433-438  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3169A  ISSN: 0253-9802  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】心房細動患者における高周波アブレーションの術後再発予防における単純7段階生活ガイドライン(LS7)の包括的介入の価値を調査する。【方法】発作性心房細動(AF)を有する患者71名を,LS7群(36症例)と対照群(35症例)に分けた。2群の患者に対してLS7評価を行い、対照群は術後に抗不整脈、抗凝固及びその関連疾患治療を行い、LS7群は対照群に基づき、LS7「一般」と「差」の2つのレベルに対して総合的介入を行った。治療前と治療後12カ月(治療後)の心臓カラードップラー超音波指標、収縮期血圧、拡張期血圧、CRP、N末端B型ナトリウム利尿ペプチド(NT-proBNP)、血糖、血中脂質を測定し、2群のCHA2DS2-VASc積分とLS7総得点を計算した。2群の高周波アブレーション術後の心房細動の再発率を比較した。結果:治療後のLS7群のNT-proBNP、CRPレベルは治療前より明らかに低く(P<0.05)、そのNT-proBNP、CRP、拡張期血圧、空腹時血糖、総コレステロール、LDL-C、BMIはいずれも対照群より低かった(P<0.05)。治療後、2群の心房細動患者のLS7総得点は治療前より上昇し(P<0.05)、LS7群の治療後のLS7総得点は対照群より高く、術後再発率も対照群より低かった(P<0.05)。【結語】LS7の包括的介入は,高周波アブレーション後の患者の心血管の健康状態を改善でき,心房細動後の再発を予防する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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循環系疾患の治療一般 

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