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J-GLOBAL ID：202002235852017621   整理番号：20A0505334

FDMASにおける受信開口長が画質に与える影響

Effect of Receive Aperture Size on Image Quality of Filtered Delay Multiply and Sum Beamforming

著者 (1件)： TANABE Masayuki (Kumamoto Univ.)
資料名： 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム(CD-ROM)  (超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演論文集(CD-ROM))
巻： 40th  ページ： ROMBUNNO.2P5-17  発行年： 2019年11月25日 
JST資料番号： L1419B  ISSN： 2189-9606  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

本文一部表示： 1.導入。医用超音波イメージングにおいて,画像再構成のために用いられる標準技術は,遅延と和(DAS)ビーム成形アルゴリズム[1]である。その計算複雑性は無視できるが,画質は不十分である。この問題を解決するために,フィルタリングされた遅延乗算...【JST・京大機械翻訳】【本文一部表示】

シソーラス用語： 超音波 ,  医学 ,  *超音波画像 ,  開口 ,  *画質 ,  *画像再構成 ,  データ収集システム ,  ビーム成形
準シソーラス用語： 医用超音波 ,  *超音波イメージング

分類 (1件)： 音響信号処理  (BB03050C)

タイトルに関連する用語 (1件)： 画質