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J-GLOBAL ID：202002235971166101   整理番号：20A1074950

改良型行列ビームアルゴリズムと射影定理に基づくHVDC送電のための補助分数調波減衰制御器の設計【JST・京大機械翻訳】

Design of Supplementary subsynchronous damping controller for HVDC transmission based on improved matrix beam algorithm and projective theorem

著者 (4件)： Xu Dapeng (Shandong Electric Power Engineering Consulting Institute Co, Ltd,Jinan,China) ,  Liu Zhihua (Shandong Electric Power Engineering Consulting Institute Co, Ltd,Jinan,China) ,  Li Wenbo (Shandong Electric Power Engineering Consulting Institute Co, Ltd,Jinan,China) ,  Gong Yi (Shandong Electric Power Engineering Consulting Institute Co, Ltd,Jinan,China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： ITNEC  ページ： 33-37  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： HVDC送電は送電容量を効果的に改善することができるが,dcの急速な制御性は送電の終わりに熱電力ユニットの副同期振動現象を引き起こす可能性があり,その結果,ユニットの軸システムに損害を引き起こす。補助的なサブ同期減衰制御装置は,サブ同期振動を抑制するための経済的で効果的な手段として,実用的な工学において広く使用されている。本論文において,改良マトリックス梁アルゴリズムに基づいて,振動モードパラメータを同定して,補助的部分同期減衰制御装置を設計した。最初に,発電機軸受けの自然ねじり振動周波数の下のシステム関数を,改良マトリックスビームアルゴリズムを通して得て,次に,補助的部分同期減衰制御装置を,投影定理に基づいて設計して,最後に,部分同期振動を抑制した。実例として実用的な電力グリッドモデルを取り上げて,シミュレーション結果は,改良マトリックスビームアルゴリズムと投影定理に基づく補助的部分同期減衰制御装置がDC伝送によって引き起こされた副同期振動を効果的に抑制できることを示して,設計した制御装置は低次の利点を有して,それは工学実用化に有益であった。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アルゴリズム ,  シミュレーション ,  制御装置 ,  電力 ,  可制御性 ,  ねじり振動 ,  軸受 ,  *分数調波 ,  振動モード ,  送電容量 ,  *射影
準シソーラス用語： 熱電能 ,  *HVDC送電 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (10件)： 行列 ,  ビーム ,  アルゴリズム ,  射影 ,  定理 ,  HVDC送電 ,  分数調波 ,  減衰 ,  制御器 ,  設計