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J-GLOBAL ID:202002236118101865   整理番号:20A2768968

NMDA-RおよびGAD65-R自己免疫性てんかんの一次提示としての連続視覚焦点てんかん重積【JST・京大機械翻訳】

Continuous Visual Focal Status Epilepticus as the Primary Presentation of NMDA-R and GAD65-R Autoimmune Epilepsy
著者 (11件):
資料名:
巻: 11  ページ: 598974  発行年: 2020年 
JST資料番号: U7085A  ISSN: 1664-2295  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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てんかん性部分連続体(EPC)は,時間を通してその臨床的および病態生理学的定義で変化した。EPCの古典的原因に加えていくつかの病因が報告されている。続く症例は,慢性再発および非進行性EPCの形になる,連続した視覚オーラを有するてんかんの特異的な発症を示す若い女性を示す。患者は最初に非神経性実体(起源で精神科)として誤診されたが,最終的には免疫介在性てんかんと診断され,EEGは進化中にてんかん重積を示した。診断が成し遂げられて,免疫治療が確立されたならば,患者は無発作である。てんかん患者における免疫基礎の早期同定は,免疫療法がてんかん発生過程を逆転させ,慢性てんかんのリスクを低下させるので重要である。現在まで,これは,抗グルタミン酸デカルボキシラーゼ65(抗GAD65)および抗N-メチル-D-アスパラギン酸(抗NMDA)抗体と関連する連続視覚オーラとして現れるEPCで報告された唯一の症例である。Copyright 2020 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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神経系の疾患 
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