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J-GLOBAL ID:202002236719051246   整理番号:20A1137432

デジタルガイドプレートの前歯美学区における修復応用の精度研究【JST・京大機械翻訳】

Precise investigation of digital guide plates applied to implant surgery of anterior teeth
著者 (6件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 170-176  発行年: 2020年 
JST資料番号: C2460A  ISSN: 1000-1182  CODEN: HKYZA4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】前歯美学におけるデジタルガイドプレートの修復精度を研究する。方法:50例の上前歯のインプラント修復を受ける患者を選び、ランダムに2群に分け、各群25例に分け、それぞれ普通の栽培修復(対照群、45枚のインプラント)とデジタル化導板補助栽培修復(試験群、51枚のインプラント)を実施した。手術前の仮想設計位置と実際のインプラント位置の頚部距離,根先端の距離,深さと角度偏差を,2つの群で測定した。全歯冠修復の完成後1週間(ベースライン)、6カ月と1年、2群の術後インプラントの臨床修復効果を観察し、赤白美学採点[赤美学スコア(PES)と白美学スコア(WES)]を用いて軟部組織と歯冠修復の美学的効果を評価した。結果:50例の患者の96本のインプラント術後に良好な骨結合が得られた。試験群のインプラント位置の偏差は対照群より小さく(P<0.05)、修復終了後1週間、6カ月と1年、試験群のPESとWESはいずれも対照群より高かった(P<0.05)。結論:デジタルガイドプレート補助栽培修復技術は、インプラントの三次元位置の正確性と前歯美学区の修復効果を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯の基礎医学 

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