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J-GLOBAL ID：202002236815597583   整理番号：20A0782188

WLANとサブ6GHz 5G応用のための柔軟なCPW給電透明アンテナ【JST・京大機械翻訳】

Flexible CPW fed transparent antenna for WLAN and sub-6 GHz 5G applications

著者 (5件)： Desai Arpan (Charotar University of Science and Technology, CSPIT, Gujarat, India) ,  Upadhyaya Trushit (Charotar University of Science and Technology, CSPIT, Gujarat, India) ,  Patel Jay (New York Institute of Technology, New York, New York) ,  Patel Riki (Charotar University of Science and Technology, CSPIT, Gujarat, India) ,  Palandoken Merih (Izmir Katip Celebi University, Izmir, Turkey)
資料名： Microwave and Optical Technology Letters  (Microwave and Optical Technology Letters)
巻： 62  号： 5  ページ： 2090-2103  発行年： 2020年 
JST資料番号： T0712A  ISSN： 0895-2477  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ポリエチレンテレフタレート基板を用いた透明フレキシブル共平面導波路給電パッチアンテナを示した。4.28GHzの中心周波数において0.48λ×0.64λの全体寸法をもつ広帯域高利得アンテナを,Silver Tin酸化物(AgHT-8)から構成された透明シートを用いて作製した。提案したアンテナの性能を,4つの他の非透明な非柔軟で半透明の柔軟なアンテナと比較した。工学的設計のために,パッチ形状と供給機構を一定に保ち,基板とパッチ材料を変化させた。シミュレーションは,アンテナが製作され,試験された後に,有限要素法に基づく全波高周波構造シミュレータを用いて実行される。提案した柔軟な透明アンテナは3.89から5.9GHzの範囲の40%の範囲の帯域幅を有し,3dBi以上の顕著な利得と全周波数帯域に対して80%以上の効率を有した。また,サブ6GHz5GおよびWLAN応用に対して,十分の性能を示す柔軟な透明アンテナに対して,曲げ条件を試験した。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *無線LAN ,  コプレーナ導波路 ,  インダストリアルデザイン ,  電力供給 ,  ポリエチレンテレフタレート ,  利得 ,  広帯域 ,  シミュレータ ,  酸化物 ,  帯域幅 ,  HF【周波数】 ,  有限要素法 ,  パッチアンテナ ,  *アンテナ ,  柔軟性

著者キーワード (5件)： 5G ,  CPW給電 ,  柔軟性 ,  透明性 ,  無線

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (6件)： WLAN ,  サブ ,  5G ,  応用 ,  CPW給電 ,  アンテナ