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J-GLOBAL ID：202002237470382725   整理番号：20A0286830

グリッドを接続するフライバック部分電力処理コンバータに基づく太陽光発電システム【JST・京大機械翻訳】

A Flyback Partial Power Processing Converter based Solar PV Systems Interfacing the Grid

著者 (3件)： Kumar D. Dinesh (Audisankara college of Engineering and Technology,Electrical and Electronics Engineering,Gudur,INDIA) ,  Challa Babu (VIT,School of Electrical and Engineering,Vellore,India) ,  P Ponnambalam (VIT,School of Electrical and Engineering,Vellore,India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： i-PACT  ページ： 1-4  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 太陽PVパネルは,グリッドをインタフェイスするためにDC-ACインバータと結合した。DCコンバータとDCコンバータの間にDCコンバータを接続し,最大電力を抽出するためにPVストリングを接続した。これにより各ストリングは最大効率で動作する。従来,DC-DCコンバータは全電力処理トポロジーとして知られている全ストリング電力を利用している。これは損失を増加させ,変換効率を低下させる傾向がある。本論文では,単相インバータにより注入された2次高調波成分を緩和し,従来のDC-DCコンバータよりも最大電力抽出効率の向上を保証するフライバック部分電力処理(fPPP)回路を提案した。提案した方式をモデル化し,MATALB/Simulinkでシミュレーションし,その性能を検証した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 位相幾何学 ,  DC-DCコンバータ ,  単相 ,  インタフェイス ,  モデリング ,  *電力 ,  *太陽
準シソーラス用語： Simulink ,  抽出効率 ,  第二高調波 ,  変換効率 ,  ピーク電力 ,  *太陽光発電システム ,  *フライバックコンバータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (4件)： グリッド ,  フライバック ,  コンバータ ,  太陽光発電システム