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J-GLOBAL ID:202002237499002313   整理番号:20A1104384

両極性材料としてのCo-およびホモ-オリゴ(フルオロ-置換アニリンのDFT研究【JST・京大機械翻訳】

DFT study of co- and homo-oligo(fluoro-substituted aniline)s as ambipolar materials
著者 (2件):
資料名:
巻: 232  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: B0438C  ISSN: 0022-1139  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,2-フルオロアニリン(FA)とアニリン(A)から成る一連の共-およびホモオリゴマを,密度汎関数理論(DFT)アプローチを用いた電荷貯蔵応用に使用するための活性p/n-導電性材料として研究した。共オリゴ(FA-A),オリゴ(FA)及びオリゴ(A)のジ-,テトラ-,ヘキサ-及びオクタマー誘導体について,それらの非ドープ及びp-及びn-ドープ相の両方について計算を行った。計算結果を用いて,親オリゴマに関する共オリゴマのπ共役長,バンドギャップエネルギー,電荷キャリア注入速度,イオン化ポテンシャル,および電子親和性の程度を評価した。時間依存DFTにより計算したUV-visスペクトル特性により,オリゴマの更なる特性化を行った。得られた結果を無限鎖長に外挿し,対応する重合体の観察された挙動に及ぼすフッ素置換の影響を調べた。ポリ(FA)に関してp-及びn-ドープ種の共重合体に対してより満足な特性が得られ,それらの正孔及び電子輸送施設を伝導率に反映した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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共重合  ,  高分子固体のその他の性質 
物質索引 (1件):
物質索引
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