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J-GLOBAL ID：202002237764960713   整理番号：20A1214680

右上腹部手術歴患者腹腔鏡下胆嚢切除術の手術入路選択【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Li Zhenhua (開luan総医院 肝胆外科二病区,河北 唐山,063000) ,  Yang Ying (開luan総医院 肝胆外科二病区,河北 唐山,063000) ,  Luo Qian (開luan総医院 肝胆外科二病区,河北 唐山,063000) ,  Cao Liying (開luan総医院 肝胆外科二病区,河北 唐山,063000) ,  Fu Qingjiang (開luan総医院 肝胆外科二病区,河北 唐山,063000)
資料名： Gandanyi Waike Zazhi  (Gandanyi Waike Zazhi)
巻： 31  号： 10  ページ： 624-625  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3339A  ISSN： 1007-1954  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:右上腹部手術歴の患者に左側進入腹腔鏡下胆嚢切除術を実施する可能性及び手術手技を検討する。方法:2017年6月から2018年10月までに,右上腹部手術歴のある患者38例に,左進入腹腔鏡下胆嚢切除術を行った症例資料を遡及的に分析した。結果38例はすべて左側進入腹腔鏡下胆嚢切除術を完成し、中転開腹がなく、死亡例がなく、胆汁漏れ、腸漏、腹腔積液、出血及び切開感染などの合併症の発生はなかった。出血量15.8(520)mL、手術時間48.3(3594)min、術後入院時間2.8(25)d。追跡調査期間は216か月で,長期合併症はなかった。結論:左側進入腹腔鏡下胆嚢切除術は右上腹部に広範かつ複雑に癒着する患者に適しており、この術式は右上腹部癒着を分離できる過程を簡略化し、手術操作の難度を減少し、損傷制御原則及び精密外科理念を表現している。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 簡素化 ,  死 ,  胆汁 ,  *胆嚢切除 ,  切開術 ,  *腹腔 ,  癒着 ,  合併症 ,  開腹術 ,  *腹腔鏡 ,  追跡調査 ,  手術手技 ,  外科術
準シソーラス用語： 出血量 ,  *手術歴 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  消化器疾患の治療一般  (GH05010V) ,  婦人科疾患・妊産婦疾患の外科療法  (GS05030Y) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (7件)： 上腹部 ,  手術歴 ,  患者 ,  腹腔鏡 ,  胆嚢切除術 ,  手術 ,  路