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J-GLOBAL ID:202002237871344150   整理番号:20A1336471

タマネギべと病の主要登録殺菌剤による二次感染発病抑制効果:散布間隔の平均が13~17日になった5試験事例のメタアナリシス

Meta-analysis to evaluate the suppressive effect on onion downy mildew secondary infection by registered fungicides applied in 13 to 17 days interval in the field.
著者 (8件):
資料名:
巻: 45th  ページ: 84  発行年: 2020年03月08日 
JST資料番号: L2752A  ISSN: 1347-8524  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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【目的】佐賀県のタマネギ産地ではメタラキシル耐性べと病菌が出現し,本病の二次感染予防場面で卓効を示していたマンゼブ・メタラキシルM剤の効果が期待できなくなった(菖蒲ら,2016)。そのため3月から5月にかけて7日間隔での殺菌剤散布が推奨され...【本文一部表示】
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分類 (4件):
分類
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微生物に対する農薬  ,  野菜  ,  菌類による植物病害  ,  化学的防除 
物質索引 (6件):
物質索引
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