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J-GLOBAL ID：202002238235529403   整理番号：20A1834651

弾性髄内針技術と鋼板固定術による四肢骨折の治療効果及び安全性研究【JST・京大機械翻訳】

Comparison of the efficacy and safety of elastic intramedullary nail and plate fixation in the treatment of limb fracture

著者 (6件)： Zhang Lu (陜西省楊凌示范区医院骨科 西安712100) ,  Bai Tao (陜西省楊凌示范区医院骨科 西安712100) ,  Liu Hongping (陜西省楊凌示范区医院骨科 西安712100) ,  Wang Cunliang (陜西省楊凌示范区医院骨科 西安712100) ,  Fu Yahui (西安交通大学附属紅会医院骨盆創傷科 西安710054) ,  Yang Pei (西安交通大学第二附属医院関節中心 西安710004)
資料名： Shanxi Yixue Zazhi  (Shanxi Yixue Zazhi)
巻： 49  号： 7  ページ： 811-814  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3648A  ISSN： 1000-7377  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:四肢骨折の治療における弾性髄内釘技術とプレート固定術の治療効果と安全性の差異を検討する。方法;100例の四肢骨折患者を研究対象とし、無作為的に研究グループと対照グループ(各群50例)に分け、研究グループに弾性髄内釘固定を受け、対照グループの患者は鋼板固定を受け、2グループの患者の治療有効率、一般手術指標と対照グループを比較した。術後の関節回復状況及び術後合併症の発生状況。結果;1群の治療有効率は98.00%(49/50)であり、対照群の患者の治療有効率は86.00%(43/50)であり、両群の治療有効率は統計学的有意差があった(P<0.05)。2群患者の手術時間、術中出血量、入院時間、骨折癒合時間はいずれも対照群より低かった(P<0.05)。術後3週、術後6週に研究グループの患者の関節活動度はすべて対照グループより高かった(P<0.05)。4術後の合併症の比較は、研究グループの発生率が対照グループより低いことを示した(P<0.05)。結論:プレート固定術と比べ、弾性髄内釘技術は四肢骨折に対する治療効果が良好で、患者の術後の関節機能の回復はもっと早く、同時に術後の合併症発生率はもっと低い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鋼板 ,  *弾性 ,  活量 ,  *骨折 ,  癒着 ,  合併症 ,  術後合併症 ,  骨折髄内固定法 ,  内固定法
準シソーラス用語： 髄内釘 ,  *固定術 ,  髄内釘固定 ,  有効率 ,  プレート骨接合術 ,  *四肢骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (9件)： 弾性 ,  髄 ,  内針 ,  鋼板 ,  固定術 ,  四肢骨折 ,  治療効果 ,  安全性 ,  研究