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J-GLOBAL ID:202002238471005086   整理番号:20A0871583

デルタXtend逆肩関節形成術-5年間の最小の結果【JST・京大機械翻訳】

Delta Xtend reverse shoulder arthroplasty - Results at a minimum of five years
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 114-123  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5392A  ISSN: 1758-5732  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:逆肩関節置換術は,予測可能な疼痛緩和と機能の改善を提供するが,合併症率に関しては懸念が残っており,長期転帰データはほとんどない。本研究の目的は,5年の最小におけるDelta XTEND逆肩関節形成術の臨床的および放射線学的転帰をレビューすることであった。【方法】96のデルタXTEND逆肩関節置換術を,93人の患者で施行した。平均年齢74.9歳の41人の男性と52人の女性がいた。すべての利用可能な患者は,患者が報告した転帰測定の完了を含む臨床的および放射線学的分析のために戻った。結果:合併症率は9.4%であった。3つの再燃(3.1%)と2つの他の再手術(2.1%)があった。59肩が平均81か月のレビューに利用できた。平均前方屈曲は142°であった。平均アメリカ肩と肘評価スコアは27.6から78.5に改善した(p<0.001)。放射線および/または近位骨吸収は35.4%で見られた。肩甲骨切痕は,グレードIIIまたはIVノッチが20%で69.1%で観察された。これらの所見は,患者の報告結果に影響を及ぼさなかった。結論:本研究は,10年まで維持された改善を伴う逆肩関節置換術の臨床的利点を確認する。肩甲骨切痕の高率は,懸念のままである。更なる研究は,ノッチングの臨床的重要性を完全に理解するために必要であり,また,新しいインプラント設計の潜在的な利点についても十分に理解する必要がある。Copyright 2019 The British Elbow & Shoulder Society Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (2件):
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