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J-GLOBAL ID：202002239117368676   整理番号：20A2130259

びらん歯摩耗に対する歯科医師の臨床意思決定:オンラインパイロット研究【JST・京大機械翻訳】

Dentists clinical decision-making for erosive tooth wear: An online pilot study

著者 (6件)： Goldfarb Micah B. (Ipsos Behavioral Science Center, New York, NY, USA) ,  Maupome Gerardo (Richard M. Fairbanks School of Public Health, Indiana University, Indianapolis, IN, USA) ,  Hirsh Adam T. (IUPUI Department of Psychology, Purdue School of Science, Indianapolis, IN, USA) ,  Carvalho Joana C. (Faculty of Medicine and Dentistry, Catholic University of Louvain, Louvain, Belgium) ,  Eckert George J. (Department of Biostatistics, Indiana University School of Medicine, Indianapolis, IN, USA) ,  Hara Anderson T. (Department of Cariology, Operative Dentistry and Dental Public Health, Indiana University School of Dentistry, 415 N. Lansing Street, Indianapolis, IN, 46202-2876, USA)
資料名： Journal of Dentistry  (Journal of Dentistry)
巻： 100  ページ： Null  発行年： 2020年 
JST資料番号： W3204A  ISSN： 0300-5712  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 歯牙摩耗(ETW)は歯科硬組織の不可逆的損失である。このパイロット研究では,歯科医が,音とう蝕罹患歯に対してETWを診断し,管理する能力を調べた。インディアナ歯科協会(N=36)を通して募集された医師は,歯(音,ETW,またはう蝕)の頬および咬合面の22の標準化画像を含むインターネットベースの調査に参加した。各画像に対して,それらは歯科状態の診断(存在と分化),彼らの判断における信頼,管理の必要性,および特定の管理戦略を推奨する尤度を提供した。歯科医師は,無,初期,中等度,または重度のETW/caryの歯に対して,これらの判断を作った。歯科医は,重症度の各レベルで,健全な歯およびう蝕と比較して,ETWの検出不良を示した。歯科医は,ETWを正確に診断し,管理するのは少なく,重症度の各レベルでう蝕よりもETWに対する多くの管理戦略を推薦する可能性が低かった。医師は,全ての重症度レベルおよび特に初期段階で,正確に診断(検出および分化の両方)し,ETWを管理するのに困難であった。これらの困難は,う蝕と比較して特に明らかであった。現在の結果は,ETW管理のための早期診断の重要性に臨床的に関連する。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *摩耗 ,  *意思決定 ,  標準化 ,  音響 ,  分化 ,  *歯科学 ,  びらん ,  う歯 ,  インディアナ州 ,  不可逆性 ,  早期診断 ,  *歯科医 ,  インターネット ,  硬組織
準シソーラス用語： *オンライン , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： びらん歯の摩耗 ,  う蝕 ,  診断 ,  管理決定

分類 (1件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z)

タイトルに関連する用語 (10件)： びらん ,  歯 ,  摩耗 ,  歯科 ,  医師 ,  臨床 ,  意思決定 ,  オンライン ,  パイロット ,  研究